週末の雑談(ミカドイベント以外)

●IS03 いぢりまくり。
まる二日いじり倒しているわけですが、機種変してよかったと思います。
で、IS01を補助で使おうと思っていましたがやっぱり不要だと思いました。IS01はSIM抜いて家でのお布団ツイッター用にします。
幾つかの感想

・フリック入力
IS01を優先して使おうと思っていたんですが、思っていた以上にフリック入力が簡単でかつ楽っていうのを知りました。携帯打ちなんてやってられないです。
・ファイル共有
家庭内LANのNASにあるファイルをSMBで取りに行くのが思っていたよりも簡単でした。
ツールはアストロファイルマネージャとSTRO SMB Module。設定でNASのipアドレスを指定するだけでしばらくすると見えるようになります。
・MP3も簡単に。
上記使ってSD内のフォルダにコピーすると簡単にコピーできてそのまま鳴ります。着メロやアラームの音にもできます。超簡単。

まだまだカスタマイズが足りてませんが、いろいろ触ってどんどん自分用にしていこうと思います。

・ハートキャッチプリキュア絶叫オフに参加してきました。
映画ハトプリ絶叫OFF告知サイト
http://mayamaya.info/puri-movie/index.html
立川シネマシティで27日の夜行われたオフに参加してきました。
絶叫オフは実は初めて参加でしたのでいろいろ不安もあったのですが。

会場である立川シネマシティについたら知り合いに会いまくり(笑)。
そしてどこかで見たことある人たちもいっぱいいました。
受付にならんで整理番号を告げようとスタッフをみたら企画の一人である藤枝雅さん本人がやってました。凄い楽しそうでした。
わたしの整理番号は21番だったので最初の方に並んで入場。
入場時に腕輪型のサイリウムと普通のサイリウムを受け取りました。腕輪型のは再入場券替わりですね。
席は中央の真ん中を陣取りました。
どんどんみんな入場して席はだいたい9割ぐらい埋まりました。予約時代は全部埋まっていたということだったので急に来れなかった人もいただろうし、冷やかしが若干あったのかもしれません。

映画が始まったら最初はお決まりの映画泥棒のアレでしたが、そのへんからみんな叫ぶ叫ぶ。
イナズマイレブンの予告とかも叫びまくりです。

そして本編が始まったらみんな思い思いに叫ぶ呼ぶ呻くサイリウムを振りまくる。
当然オープニングテーマはちゃんとみんなで歌うし変身シーンでは決め台詞もみんなで決めるw。
途中ムーンライトのシーン辺りからちょっと静かになりましたがその後のラストに向かってはみんなで応援しまくりです。

で、立川シネマシティの方もいろいろご尽力いただいていたのですが、
藤堂志摩子のAngel Heart Club 【プリキュア】映画ハトプリ絶叫OFFを支える立川シネマシティスタッフのつぶやきまとめ【爆音上映】
http://eternalsisters.blog60.fc2.com/blog-entry-847.html
どうりで途中で音量が大きくなったと思いました(笑)。
会場としても8-9割埋まったわけで十分な利益となったし、見に来た我々も楽しかったし良いイベントだったと思います。

なんか次回はアレとか言われてましたが、こんな感じのイベントならまた参加したいなと思いました。

企画された珠月まやさん、藤枝雅さん、本当にお疲れ様&ありがとうございました。

コミケ準備。
ちょっとお願いしてこんなの作る予定です。冬向け発表としては第1弾。

イラストは山田石人さん(サークル不可思議 http://homepage.mac.com/fukashigi/
デザインはまだ決定ではありません。
名古屋の人は使ってほしいなー。

投稿者: VAT

このHP(blog)は同人サークル「南河内パチモン製作所」の活動に関すること、及びVATの日記的な活動を書いているところです。 アニメやゲームネタのカッティングシート作ってます。 カッティングシートをやってるサークルとしては老舗を自負しています。はじめたのはTOHEART(PC版)の頃からですのでついに15年です。 最近はカスタマイズシートと称してICカードやPSP(PSP-3000)に自由に張替えができるシートを作ってます。 コミックマーケット、コミックコミュニケーションなどの同人誌即売会が活動場所です。 いろいろとイベント付いているのでいろんな出かけてきたレポートを書いてたりします。 いろんなご縁があっていろんなところにちょこちょことお手伝いさせてもらってたりします。 痛車ブームとか言われる遥か前からカッティングシートでアニメやゲームキュラを作っているのですが、最近の流行の痛車関係者とはあんまり縁がありません。 流行から微妙に外れたところで活動しています。 ただ全体の流れは見てきているので最近いきなり沸いた自称痛車評論家っていうのが全く持って不思議な存在で仕方がありません。