「たなくまイベント!Vol. 3~萌えボイス屋出張店舗&たなくま最後の闘い!?反省してま~す!~」 に行ってきました。

<出演 スキャミン店長・今井麻美 ニッチ・水原薫 たなくま・増山佑輝 司会・小杉ゆう子>


会場となった銀座パセラ。



告知看板。別のフロア用に結婚式に二次会の案内もちょっと外れた場所にでてました。

おおざっぱに。

☆午前の部
・たなくまを語ろう
 全く語ってませんでした。横道にそれた話ばかり。
・じゃんけんクイズ
 過去のたなくまCD&ラジオででた話題での三択クイズ。出演者が負ける形でじゃんけんをすると言うもの。前回もありました。3名のかたにサインがわたされました。

15分休憩を挟んで

・閉店記者会見。いつものやつ。
 毎度お馴染み目黒新報あきばさんから質問開始。お約束で本当に終わるのかの質問に、増山さんは今回は國○+沢○風に決めて「すいませんっした」「別に」とやる始末。酷い。
増山さんが尻で「の」「ぬ」を書いた後、なぜか小山さんもやる羽目に(笑)。女性に尻文字とか酷すぎる(笑)。

・水原さん、今井さんの歌で出演者みんなでてきて総括。

☆午後の部
始まる前にUME_BLACKさんを見つけて挨拶。勝った。

・たなくまを語ろう
 昼を反省したのかちゃんと語ってました。ぶっちゃけ第8弾まででるとは思っていなかったとか。

・クイズ
 問題は同じく過去のたなくまCD&ラジオから。商品は増山さんと握手、副賞でサインとなりました。3人の勝者に最初は普通に握手していた増山さん、次の人にはハグして、最後の人には跪いて手の甲にキス(相手は男性)。これをみて小林さんが萌える「BL好きなんですよ!」水原さん「上司と部下が好き」。だめだこいつら。

休憩15分。

・閉店記者会見。
 目黒新報あきばさんから質問開始。お約束で本当に終わるのかの質問に、増山さん+今井さんまで國○+沢○風に。ひどいw。
会場からの質問で、なぜか「目の前にあるコップで一つ」と振られてなぜか小林さんからやる羽目に。このとき、水原さんと今井さんの前には水の入ったコップが、増山さんの前には炭酸の入ったコップが。これだけサワー系だったようです。で、ネタを思いつかなかった小林さんが増山さんのコップの全部飲み干すという暴挙に。さくっと飲み干した後、何を思ったか今井さんがそのコップを嗅いでしまい、一瞬にして飲ミンゴスに。「眠くなってきたー」とともに伏せる今井さん。呼ばれて起きてもいろいろあやしい今井さん。本当にひどかった(笑)。

・歌・・・の前に出演者がでてきていろいろ語る中、先ほどの醜態を謝る今井さん。
水原さんの歌の時に踊りすぎて疲れて途中で休憩する今井さん。歌の終わった水原さん思いっきりつっこまれるし。

・番外
総括中にウェーブマスター村崎さんが特製誕生日ケーキを持ってステージへ。みんなで今井さんへハッピーバースデー歌って配られていたクラッカーを一斉に鳴らす!。2年前のたなくまイベントと全く同じパターンでした。ケーキの下の方にたなくまがいて、ケーキの上部には「HappyBirthday今井麻美さん」と書かれたチョコ?クッキー?がおかれてました。今井さん増山さんが切ったケーキを頬張って本当に喜んでましたねー。

相変わらずの超ぐだぐだで台本もあったもんじゃないひどいイベントでした。参加する側は楽しかったですけれどね。今井さんはblogやツイッターに書かないでって言ってましたが書いちゃいました。

今回はなまくまは登場せずでした。会場内でも見える範囲にはいませんでした。

物販

たなくまセット。手ぬぐい、サイリウム、ポストカードで2000円。たなくまDQNラジオ公式海賊版が500円でした。
公式にヤフオク転売可能を宣言されてましたがあのあと誰か買った人いるのかな?

お約束
「小杉さんの尻は薔薇の香り」
以上。

投稿者: VAT

このHP(blog)は同人サークル「南河内パチモン製作所」の活動に関すること、及びVATの日記的な活動を書いているところです。 アニメやゲームネタのカッティングシート作ってます。 カッティングシートをやってるサークルとしては老舗を自負しています。はじめたのはTOHEART(PC版)の頃からですのでついに15年です。 最近はカスタマイズシートと称してICカードやPSP(PSP-3000)に自由に張替えができるシートを作ってます。 コミックマーケット、コミックコミュニケーションなどの同人誌即売会が活動場所です。 いろいろとイベント付いているのでいろんな出かけてきたレポートを書いてたりします。 いろんなご縁があっていろんなところにちょこちょことお手伝いさせてもらってたりします。 痛車ブームとか言われる遥か前からカッティングシートでアニメやゲームキュラを作っているのですが、最近の流行の痛車関係者とはあんまり縁がありません。 流行から微妙に外れたところで活動しています。 ただ全体の流れは見てきているので最近いきなり沸いた自称痛車評論家っていうのが全く持って不思議な存在で仕方がありません。