ついたら思わぬ人の量にびっくり。並んで最初に目指したのはセガ。
一番手前にProjectDIVA ARCADEを並べてプッシュしていました。
私が入って並んだあと5分後くらいまでが整理券なしの待機列となり、それ以後は20分ぐらいで区切っていった整理券を配布していました。
昨日の業者日は2曲できたそうですが、今日は一般用一人1曲、商談用一人2曲の設定になっていました。
ロケテストカードは問題なく使用できました。また持参してきていた人もかなりいました。
プレイしたのはMAGICAL SOUND SHOWER。
前のロケテストにはなかったHOLDという概念が追加されて、次の同じ絵柄が来るまで押しっぱなしでボーナスポイントが貰えるようになっていました。
ここでけっこう時間を取られたので他は殆ど見るだけでした。
今回のショーで一番力が入っていたコナミ。
ギターフリークス、ドラムマニア、DDR、メタルギアアーケードどれも大行列。音ゲーで本気でプレイしに来ていた先頭の人は朝4時半から並んでいたそうです。BEMANIゲームをプレイすると限定配布のCDが貰えたのでそれも人を集めるのに拍車をかけていたようです。
こんなのだったのでQMAがどうこうとかとてもじゃないですがご要望は無理でした>某氏
AOUではプライズ周りの展示やプレーがいい意味でも悪い意味でも多いのですが、今回はとある情報もあって見に行きました。
プライズメーカーのフリューさんの展示スペースでおいてあったラブプラスの3人。
サンプルでおいてあったグッズ群は撮影禁止だったのですが、いろいろ用意されていました。7月からシーツ、タンブラー、時計、大クッションが順次でるそうです。シーツは水着姿、タンブラーはイベント絵、時計は角度を変えると絵柄がかわるやつで、大クッションは抱き枕の半分くらいのサイズのヤツでした。
またそこで配っていたポストカード
この絵柄のポストカードはAOUショー限定配布で、このあと7月以降のプライズグッズにそれぞれ違う絵柄のポストカードが付き全部で5種類となるそうです。一緒に行った友人はラブプラスをやってないので私が回収しました。わーい。
またこれとは別に早ければ4月下旬からマグカップとクッションがプライズとして出荷される相です。
今回の展示はすべて既に発表されている公式絵からのものでしたが、説明員の人に話を聞くと書き下ろしはコナミに依頼をしているそうです。ただなかなか色よい返事をいただけてないとのこと。
今回のプライズ展示で反響が大きかったそうなのでいろいろやられるみたいです。ちょっと期待。
そろって撮ってみました。
その他のプライズで気になった物
化物語からタンブラーとフィギュア。
リボルテックトロ&クロ。衣装がwww
とある科学の超電磁砲。マウスとかフィギュアとか。
けいおん!
他にもいろいろありましたが、プライズコーナーはタダでプレイできるので親子連れであふれており、こんな光景も見られました。
だんだん酷くなって行ってます。そろそろ主催は注意するべき。
そんなこんなで時間が過ぎて最後16時からのセガブースでのHのライブを見て終わりました。Hのライブではちょっと賭をしていて光吉さんか HIROさんがCDを作っている某氏の名前を出すかどうかで「出す」に賭けていたらクラッキンDJのサントラの話がでたところで名前がでて賭に勝ちました (笑)。
今回のAOUはコナミがものすごい力を入れてました。BEMANIのイベントの時は全く近寄れません。いったいどうしたんだって言うくらいでした。出店していたメーカーはどこも頑張ってましたが、やっぱりどうしても規模がどんどん小さくなって行ってるのは気になります。
AOUとAMショーとで団体が違うのはわかりますが何とかして欲しいところです。
投稿者: VAT
このHP(blog)は同人サークル「南河内パチモン製作所」の活動に関すること、及びVATの日記的な活動を書いているところです。
アニメやゲームネタのカッティングシート作ってます。 カッティングシートをやってるサークルとしては老舗を自負しています。はじめたのはTOHEART(PC版)の頃からですのでついに15年です。
最近はカスタマイズシートと称してICカードやPSP(PSP-3000)に自由に張替えができるシートを作ってます。
コミックマーケット、コミックコミュニケーションなどの同人誌即売会が活動場所です。
いろいろとイベント付いているのでいろんな出かけてきたレポートを書いてたりします。
いろんなご縁があっていろんなところにちょこちょことお手伝いさせてもらってたりします。
痛車ブームとか言われる遥か前からカッティングシートでアニメやゲームキュラを作っているのですが、最近の流行の痛車関係者とはあんまり縁がありません。
流行から微妙に外れたところで活動しています。
ただ全体の流れは見てきているので最近いきなり沸いた自称痛車評論家っていうのが全く持って不思議な存在で仕方がありません。
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