MSCD発売記念イベント k.h.d.n.サイン会に行ってきた

3月6日(日) MSCD発売記念イベント k.h.d.n.サイン会他のお知らせ!! | 高田馬場ゲーセン・ミカド > 店員ブログ
http://blog02.mi-ka-do.net/?eid=1033820

ということで3/6に高田馬場ゲーセンミカドで行われたマイルストーンのサウンドを担当されている林さん永田さんのユニットk.h.d.nのサイン会に行ってきました。


2階にあがるといきなりPS3版まもるクンは呪われてしまった!、の先行試遊会が行われていました。
ガルチの茶谷社長がつきっきりで見守る中2回プレイ。
アーケード版をやってずいぶんと時間が立っていたのでいろいろとルールを忘れていました。
2回目は初級検定のようなモードで遊んでみたのですが、なんかこんぺいとうがやまもりでて処理落ちしまくってどこの弾幕ゲーム??っていうぐらい大変なことに1面からなりました。これいろいろなれて突き詰めていくとかなり楽しそうです。茶谷社長には先日あったグレフ通信ustreamでのこととかちょこっとおはなししてみたりしました。その節はいろいろ変な質問してすいませんでした(笑)。

でk.h.d.n.サイン会。

スーパースィープの佐宗さんの誕生日会で朝まで飲んでふらふらの林さんとちょっと緊張されてた永田さん。

サイン会はMSCDを買った人なら何にサインしてもらってもOKということで結構色々なものを持ち込んでこられる方がいらっしゃいました。


色紙。希望者には直筆イラスト付きでサインする永田さん。一番書いていたのはタダヨだったかな?。

某T社CDプロデューサーもサインをもらう(笑)


ギターにサインを貰う強者も!


そして何故かならんでいるwasi303さん。


クッションにサイン。これはもう洗えない。


wasi303さんへのサインはただ名前を漢字で書いてました。

サイン会終ってトークショー。

オフレコ話が多かったのでいろいろ割愛しますが書いても問題なさそうなのは
・DJイベントは楽しい
・今回のCD3枚目4枚目を特に聞いて欲しい
・やっぱりアーケードのシューティングをつくりたい。
といった辺りでしょうか。

そんなトークの中様々なゲストが乱入してきました。

wasi303さん。林さんと初めて会ったのは16SHOTSだったそうで、当時は超緊張して話しかけたそうです。


茶谷社長。PS3を抱えて登場。まもるクンは呪われてしまった!の製品版が入ったPS3なので放置できませんからね。
デモだけ発表されたBlack Stingはシューティングらしいです。が今社内でリソースがさけなくて制作はまあゆっくりと、みたいな状態だそうです。


トライアングルサービスの藤野社長。
ペンゴ以外もやってるよ!。でも内緒だそうです。

各社いろいろやられていますが、みなさんシューティングゲームが好きなんですよね。
大手が市場と会社の規模の問題で出せない今はこちらの会社の方々が頑張っていただいてそれをファンが以下に応援できるか、ってことなんじゃないかなと思います。


トークショーが終わったあとはTZW-ART?さんによるラジルギ実演プレイ。
TZW-ART?さんはカラスでもTOP、またコンボ動画とかでも有名です。
あとは古代祐三さんと普通に話せるすごい人物(笑)

化稼ぎはやらずクリアを目指す方針でした。
マイルストーンのゲームは基本、敵には当たっても平気なんですよね。独特の癖があるので分かりにくいところでもありますが。

プレイ自体はきっちり16倍でどんどん敵を倒して稼いでいきました。
ラジルギはよく知らないのでコメントが出来ません。
なんだかんだいっても無事に全面クリアしたのはさすがでした。


春のタダヨ。たぶんミカドでしか見れないイラスト。
ジェロニモ女史が好きですからね。

投稿者: VAT

このHP(blog)は同人サークル「南河内パチモン製作所」の活動に関すること、及びVATの日記的な活動を書いているところです。 アニメやゲームネタのカッティングシート作ってます。 カッティングシートをやってるサークルとしては老舗を自負しています。はじめたのはTOHEART(PC版)の頃からですのでついに15年です。 最近はカスタマイズシートと称してICカードやPSP(PSP-3000)に自由に張替えができるシートを作ってます。 コミックマーケット、コミックコミュニケーションなどの同人誌即売会が活動場所です。 いろいろとイベント付いているのでいろんな出かけてきたレポートを書いてたりします。 いろんなご縁があっていろんなところにちょこちょことお手伝いさせてもらってたりします。 痛車ブームとか言われる遥か前からカッティングシートでアニメやゲームキュラを作っているのですが、最近の流行の痛車関係者とはあんまり縁がありません。 流行から微妙に外れたところで活動しています。 ただ全体の流れは見てきているので最近いきなり沸いた自称痛車評論家っていうのが全く持って不思議な存在で仕方がありません。