進んでやるつもりはなかったのですが、ワンダーフェスティバルのパンフレットの購入のついでに東京レジャーランド2号店で行われているラブプラスアーケー ドのロケテストに行ってきました。
6Fのエスカレーター脇に3台設置されていてそれぞれ凜子、愛花、寧々のカラーの筐体とPOPがついていました。
別にPOPが凜子だからといって凜子しかプレイできないわけではありません。
ちなみ撮影についてはプレイ中の映像については昼にいた係の人は自粛をお願いしていましたが夜にいた係の人は何も言ってきませんでした。たぶん本 当はダメなんだと思われます。
1プレイはプリント有りだと300円、無しだと200円。無しにする意味が分からないので ほぼ全員300円でプレイしていました。
下のプラスボタンはミニゲームに使います。
ゲーム画面
最初に呼ばれ方を決めます。
で、ラブプラスみたいにお出かけしてそこでミニゲームをやるという感じです。
ミニゲームは今回は3つあって「ノット30」「だるまさんがころんだ」「スイカ割り」。
ハッキリ言ってだるまさんがころんだが圧倒的に簡単でスイカ割りが一番難しい。
ノット30はやってないのでわかりませんがルール分かっているならそれほどきつくないと思います。。
ミニゲームをやったらデートが終わって運勢が表示されてプリントが始まります。
プリントはランダムみたいです。
どんなものが今回用意されていたかというと
筐体の横に置かれたイーゼル。
栞型のは2枚、L版サイズ?は1枚出てきます。
一応プレイしたキャラクターの物が印刷されるようです。
一番下のヤツ6枚で1枚になるようになっているんですよね。さすがコナミ。
開発度30%ということもありまだまだどうなるか分かりませんが、今のところはドラクエやゲッテンカみたいなカードゲームでバトルがないというよ うな感じと思えばいいのではないでしょうか。実プレイ時間は5分程度で正直これで300円は・・・。
まあどうなるかは今後の調整を待つしかないですね。
あと現在のゲームのポリゴンデータ、目が顔の一部となっているみたいで全く動きません。なので気持ち悪いです。これは改善して欲しい。
ちなみに私のものは
愛花と凜子でした。寧々さんはやらなかったのでわからんですよはい。