wipeout のイベントに駆り出されてきた

「土曜日暇?」という某氏の一言によりイベントに駆り出されてきました。

http://www.japanactionenterprise.com/
JACの流れをくむ日本最大のアクション・スタント事務所ですね。
オタク的にわかりやすく言うとエヴァンゲリオンのアスカ役の宮村優子さんが所属してるところ。

今日現在でのっているこちらのspecialtopic2のイベントです。
フライヤーはこちら。

http://www.japanactionenterprise.com/show/img/wipeout_flyer.jpg
9/15にCDデビュー予定ということでその前の顔見せイベントのような感じだったようです。

・人見早苗さん アバレンジャー(ゲキイエロー)、シンケンジャー(シンケンピンク)の中の人(スーツアクター)
・佃井皆美さん 仮面ライダーWの37,38話で「たべる~?」とイナゴの佃煮を差し出していたゴスロリの方。劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウンでウラタロスにナンパされた娘の方(笑)
・下園愛弓さん さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン 山賊役

で、駆り出されてきました。
最初に行った場所は浅草花やしき。
始めていきましたが狭いの!。でも凄い楽しそうなの!。思っていた以上に人も多くこれはちょっとしたデートの場所としては面白いなぁと思いまし た。

そんな中花やしき外にあるステージで宣伝の寸劇があったり。

前の方に陣取ってる方々はファンの方々のようです。凄い暑かったのに!。

花やしき内にあるステージで13時半からアクション劇、14時半からは歌のステージとこなされておりました。元々アクション女優の方々ですから動 く動く。志村ー後ろ後ろーがあったり
中々楽しかったです。

歌のステージがおわったら横にこの日と24日のイベントでだけ販売されるCDの販売&握手会。おまけでサイン入り生写真のプレゼントというもので した。声優さん達のイベントもこんな感じだよなと思いつつを少々やりました。

終わった後はwipeoutの方々&スタッフは急いで次のイベント場所川崎ラゾーナへ。みなさんは車で移動ですが我々は電車で移動。途中にあった 舟和のようかんソフトクリームが絶品でした。あれは美味かった。

ラゾーナに着いたらいつぞやシューティングゲーム攻略軍団のイベントがあったヒーローズベースのステージの裏の控え室に連れ込まれました。
こちらのイベントはCH-EASYというwebTVのイベントでした。
http://ch-easy.net/
みなさん到着されていて打ち合わせ。部外者のあっしはその後ろで黙々とツイッターしておりました。

こちらのイベントも流れは大体花やしきの時と同じだったのですが、歌を2曲歌たったあとのフリートークでいろいろはっちゃけておりました。

wipeoutの名前は社長が付けたとか(このとき下園さんが物まね。スタッフの方々爆 笑)、スーツアクターは夏はとんでもなく暑くて冬はとんでもなく寒いとか、佃井さんは仮面ライダーWででたイナゴ女がホッパー子ちゃんと呼ばれていてあり がたいとか。

そんなこんなでイベントは無事終了でした。(ラゾーナではいろいろな都合で物販なし)。
友人が同じヒーローズベースで初音ミクPDAやってたのに見に来なかったねw。

今回人足りずでのお手伝いでイベント側でしたが貴重な体験でした。いろいろ入れないところも入れましたし(ぉ。彼女たちwipeoutの3人がこ れからも様々な活躍をされることを祈っております。

今回の役得。こんなに綺麗な女性に囲まれたの人生で初めてじゃね?w

投稿者: VAT

このHP(blog)は同人サークル「南河内パチモン製作所」の活動に関すること、及びVATの日記的な活動を書いているところです。 アニメやゲームネタのカッティングシート作ってます。 カッティングシートをやってるサークルとしては老舗を自負しています。はじめたのはTOHEART(PC版)の頃からですのでついに15年です。 最近はカスタマイズシートと称してICカードやPSP(PSP-3000)に自由に張替えができるシートを作ってます。 コミックマーケット、コミックコミュニケーションなどの同人誌即売会が活動場所です。 いろいろとイベント付いているのでいろんな出かけてきたレポートを書いてたりします。 いろんなご縁があっていろんなところにちょこちょことお手伝いさせてもらってたりします。 痛車ブームとか言われる遥か前からカッティングシートでアニメやゲームキュラを作っているのですが、最近の流行の痛車関係者とはあんまり縁がありません。 流行から微妙に外れたところで活動しています。 ただ全体の流れは見てきているので最近いきなり沸いた自称痛車評論家っていうのが全く持って不思議な存在で仕方がありません。