BSアニメ夜話「時をかける少女」収録参加してきました

   

仕事を午前中で無理矢理切り上げて東京からはるばる四国香川県まで移動しました。
目的はNHKの番組、BSアニメ夜話の公開収録に参加するためです。
3月末にNHK高松放送局のHPにて募集があり、それに応募したところ当選したので行くことにしました。
https://www.nhk.or.jp/takamatsu/bsani.htm
飛行機で高松空港へ降り立ち、宿泊先のホテルへチェックインを済ませて収録場所である善通寺市の四国学院大学へ向かいました。
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数年ぶりのJR高松駅。こんなにきれいになってからきたのは初めてじゃないかな?
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岡山と結ばれているマリンライナー。今まではこれに乗っていました。というより今まで高松駅からはマリンライナー以外にのったことがなかったのですよ。
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駅にある食堂。当然うどん。
JR高松駅から善通寺駅までは50分ほどでした。
のんびりとした田舎の路線です。
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善通寺駅の駅舎。
地球連邦宇宙軍の日本基地があってゴトー家にエリミネーターが攻撃してしてくる場所ですね。(矢野徹「連邦宇宙軍シリーズ」読んでなかったらわからん)
駅からまっすぐの道を歩くと会場のある四国学院大学がありました。徒歩10分くらい。
中に入って看守さんに収録スタジオの場所を聞いて移動。ちょうど集合時間前くらいだったのでそれらしき人たちがそこそこいました。
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収録会場のノトススタジオ。外から見ると教室か体育館にみえるんですが、中は立派なスタジオになっていました。普段は大学での発表会やライブなどで使われているそうです。外に並んでいる人たちが今回の収録参加者。
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会場入り口に貼ってあった案内。
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会場中に貼ってあった案内。
翌日もNHKの番組収録があるんですね。
集合時間になったので入場しました。椅子は250程度用意されていましたが、後ろ80名弱分くらいは空席になりました。
男女比は7:3くらいでした。私が座った場所は中央の後ろよりでした。
最初にディレクターから収録の説明があり、その後NHK高松放送局のアナウンサーさんからNHKの受信料についての説明がありました。会場内のほとんどの人がはらっていないんだろうなと思って聞いてました。私はちゃんと払っています。
開始予定時刻の18時になったので司会の里匠アナウンサーとBSアニメ夜話では初司会という加藤夏希さんが現れました。
そしてゲストとして公開されていた岡田斗司夫氏の他に、漫画家の江川達也氏が現れました。江川氏が出てくるとは思ってもみなかった人がほとんどで現れたときにはどよめきがありました。自分もこの人選か!とびっくりしました。あと収録途中で会場に座っていた角川書店の渡辺プロデューサーもいらっしゃいました。
収録内容については6月末に放送されますのであまりネタばれもよくないと思いますのでバレしてもよさそうなところを書きます。
・今回のBSアニメ夜話は3夜連続で放送されます。「時をかける少女」は3日目の放送。で、1日目はなにかというと「ボトムズ」、2日目は「母を訪ねて三千里」だそうです。これまた濃いラインナップです。
・会場内で見たことがないをいう人が30名ほど。おそらく四国学院大学の学生さん。また「時をかける少女」最初の映像作品であるNHKドラマ「タイムトラベラー」を見ていたという年配の方も10名弱いらした。制服姿の高校生も10名弱いました。
・公開1年未満の作品をBSアニメ夜話で扱うのは異例。それだけ扱ってくれという声が大きかった。
・収録中盤で特別ゲストとして原作者の筒井康隆先生が登場。あまりに待たされるから外で煙草を吸ってたそうです(笑)。まさか四国にまで呼んでるとは思っても見なかったので(たぶん他の参加者も)登場時はもりあがりました。
・出演者のそれぞれお気に入りのシーン
 加藤さん 夕方土手での千昭の告白シーン
 江川氏  ユリの告白の後での3人でキャッチボールをしているシーン
 岡田氏  魔女おばさんが自分の過去を語るシーン
 渡辺氏  最後のタイムリープ(かわらないものがかかるところから)
 筒井先生 カラオケのシーン
それぞれにシーンについて語ってそれを他のゲストがさらにかたるという方式でした。
・アニメマエストロは影のない技法、アウトラインだけでの動きの表現について解説。すごくよくわかりました。
・筒井先生が雑誌などで「(真琴は)よく稼ぐ娘」というのを言ってますが、生で聞けましたw
時間が余れば質疑応答がある予定でしたが収録が押したのでありませんでした。2箇所ほどカメラミスとかがあったのでタイムリープしてました。どこかは放送時によーくみているとわかると思います。収録は20時過ぎでおわりました。
08heikai.jpg収録が終わって。
みんな案内張り紙を記念撮影。
・感想
 江川氏が大絶賛していたのが以外な気がしました。それにたいして岡田氏は好きなんだけどどこか納得できないという様子。世界の広がりが真琴を中心とした狭い範囲なのですが、もっと大変なことが起こってるんだよって思ってしまうそうです。
で、私の放送での写りこみですが、番組内で現役女子高生が真琴達の三角関係についてどう思うかを聞かれていたときに後ろで写ると思います。他でもちらちら写ってそうです。収録時に確認かな。
TVで見ることができるとおもわないでもなかったのですが、行ってよかったと思います。この間のうたわれるものらじおとはまったく違う収録を体験できました。筒井先生が見れたし。
今夜は余韻に浸って眠ります。
明日はうどん食べつくし。

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