7/27に行われた「bar16SHOTS&高田馬場ゲーセンミカド7周年 トライアングル・サービス 10周年 モス20周年 東京ゲー大2013 featuring 5pb. & クラリスディスク」(長いよ!)にカメラマンとして行って来ました。
詰め込みまくりで大変なイベントでした。
詳細は行った人だけのお楽しみだった、ということで大きな流れだけを。
・カラドリウスACトークショー
モスのディレクター星野さんとサウンドを担当したベイシスケイプの工藤さんによるカラドリウスのトーク。
また、ALL NET PLUS MULTIで制作中のアーケード版の実機でのデモが行われました。
プレイヤーは太菱さん。いきなり稼ぎプレイだったりしてました。
タイトル画面。また正式名称が「カラドリウス LCL」と決定したとのこと。
みんなが気になるアレは
ダメージ演出として表現が変わった形ででることに。
「アーケード版では【脱衣】とか、【羞恥ブレイク】とか言わないように。あくまでダメージ演出です」(星野氏)
トークショーの後は工藤さんによるミニライブ、
サポートとして佐藤豪バンドでギターを担当しているイッチーブラックモアさん、HMRのWASi303さん、そして並木学さんも参加した熱いライブが行われました。
・クラリスディスクの新作Arcade Disc In JALECO -ACTION-のトークショー。
元NMKの坂本さん、岡村さん、並木さん(司会hallyさん)による裏話満載のトークでした。
またクラリスディスクの次の新作としてArcade Disc In JALECO -SHOOTING-が発表されました。
この時に噂としていわれていた、アーガスが当初はFM音源チップが2個のったものだったがは発売直前に1個に減らされてBGMが大幅に修正された、
が事実であったこと、そのためはコンパイル前のデータとしてはあったが、コメントアウトされていたため、ROM内には焼きこまれていないことが明らかに。
・PS3版ケツイトークショー
発売されたばかりのPLAYSTATION3版ケツイについて、限定版に同梱された攻略ブルーレイを全国トップスコア保持者でありディレクターである鷺岡氏が自身のプレイ解説を行いました。
左から鷲岡氏、プロデューサーの盛氏、INHの池田氏、BD編集担当をしたINHの川島氏。
ゲームセンターでプレイする画像(29インチモニター)よりも綺麗に見える動画というとんでもない仕様のブルーレイですのでぜひ一度は見てほしいところです。
トークショーの最後に盛氏より「浅田さんのところからうばってきた」プレゼントじゃんけん大会が行われました
プレゼントされたのは
・5グラス
・むちむちポーク!・鋳薔薇・ぐわんげ サントラ3枚セット
・キャラクターデザインの凪良氏直筆イラスト入りサイン色紙(陽蜂・オペ子・桜夜)
などなどでした。
・トライアングル・サービス トークショー
藤野社長によるいつものスライドを用いたトークショー。
あぶないので全カット。行った人だけのお楽しみだったということで。
・Naoto feat. 新谷さなえ ライブ
トライアングル・サービスの作品の音楽を担当しているNaotoさんによるライブ、今回は新谷さなえさんも加えてのライブでした。
新谷さなえさんといえば私の中ではパチスロ マジカルハロウィンだったりします。
・銀河任侠伝実演プレイ
ここでカメラのバッテリーが最後(朝まで)まで持たなくなる可能性が!。D90の時はそんなことなかったのに。ということで急遽充電器を取りに帰ることに。
その間のカメラはスタッフにお任せして私は会場を退出してました。なので詳細がわかりません!。
ライブパートは行った人だけのお楽しみということで。
並木学さんのジャレコしばりは素晴らしかったです。
カメラ関係
D90からD600へカメラを替えてから初めてのライブハウス撮影でしたが、基本ISO4000でシャッタースピードは1/60、絞りは3.5~5で撮ってこの程度のノイズなのでフルサイズ凄いと普通に感じました。D4とかもっと化け物なのでどうなる世界なんだろうと。
望遠のアレもほしいなぁ。
翌日はワンダーフェスティバルでしたが、朝まで行われた本イベントで死んでしまったのでいけませんでした。
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