TAITO RGMC2 発売記念 SUPER PLAY イベントに行ってきたらえらいことになった

9/4に高田馬場ゲーセンミカドで行われたTAITO RGMC2 発売記念 SUPER PLAY イベントにいってきました。

今回のタイトルは奇々怪界と去年もやったニンジャウォーリアーズ。


最初は奇々怪界から。
プレイヤーはACU-AZUKI-KZSさん。普段は奇々怪界ノーミス4周とか平気でできる方らしい。

プレイの基本はワイドお札とってそれで進むというもの。あと各ボスの安全地帯の紹介。
実は私は安全地帯全然知らないので全部ガチで戦ってました。そして天狗で終ってました。

まめまきさん。こいつは1周目は安全地帯なくても楽勝。


雷親父。左上でハマるんですねー。


プレイは淡々と進んでいるようでしたが時々やばかったですね。


稲荷の仮面の女の子。奇々怪界はキャラクターもかわいいしそれぞれの死にパターンも凝ってますよね。


九尾の狐。左上に完全にはまると安全地帯になるんですねー。なんて簡単なんだ。


そして七福神をみんな助けると宝船がないぞということで最後に回収へ。


3箇所に隠されている巻物を順番通りに回収して無事に1周クリア。


小夜ちゃんのヤラレパターンも場所によっていろいろあって可愛い。

難易度が上がる3周目までプレイでしたが途中結構危なかった。
残機2まで減らされたときはやばい空気が漂っていましたが、素晴らしいリカバリーで無事3周クリアでした。お見事!。


続いてニンジャウォーリアーズ。写真は調整中の1コマ。
当然3画面は基板からの出力では映せないのでビデオカメラ使ってプロジェクター映像へ。
プレイヤーは前回と同じく鬼のように強いザンギエフ使いのポニーさん。

前回は忍者で裸プレイをやったので今回はくのいちで裸プレイ。
裸でもエロくない!。
前回と違う攻略を見せてもらいました。


2ボス戦車のタイムアップ待ちとか。


途中で狙いがそれたりしましたが無事に5面で裸に。

最終面は出てくる敵は可能な限り倒す+タイマー壊しで進めます。


階段登るよー。

バングラーの部屋の前のアイアンアームを倒して時間が経つのを待ちます。


残り3秒になったらバングラーの部屋へ。自動で動くところまで入る感じですね。


はい。タイマー壊れてタイム000でもゲームオーバーになりません。

あとはあせらずアイアンアームを倒してバングラーをぶっ殺すだけ。


手裏剣が効かない人間。


mission completed
いや、バングラー眼の前で爆発したらいいやんw

お二人とも安定したプレイでした。さすがです。

プレイ後にティームエンターテイメントの石見プロデューサーが今回のCDの宣伝と10月にでる3の宣伝も。
きつい質問が飛んだりして少々困り顔でしたね。

で、なんか9/25にイベントやることになりました。
9.25 バリオン初心者講習会 「このようにして転がすのだ!」を開催します! | 高田馬場ゲーセン・ミカド > 店員ブログ
http://blog02.mi-ka-do.net/?eid=1033899

とりあえずはどういう感じでサイバリオンを動かせばダメージを食らいにくいかっていうところでいきたいと思ってます。私より上手い人なんて山のようにいますからね。
うまい人つれてくるならVAP氏呼べばいい話で。

当日はノーミス×2ぐらいでメガバリオンはだせたらいいですね。

皆さんご存知だと思いますけどサイバリオンは変態周波数の基板で普通の24k対応コンバーターでは映りません。でもなんとかしちゃうもんね。

で、いつコメンタリー収録するんだろう?ww

投稿者: VAT

このHP(blog)は同人サークル「南河内パチモン製作所」の活動に関すること、及びVATの日記的な活動を書いているところです。 アニメやゲームネタのカッティングシート作ってます。 カッティングシートをやってるサークルとしては老舗を自負しています。はじめたのはTOHEART(PC版)の頃からですのでついに15年です。 最近はカスタマイズシートと称してICカードやPSP(PSP-3000)に自由に張替えができるシートを作ってます。 コミックマーケット、コミックコミュニケーションなどの同人誌即売会が活動場所です。 いろいろとイベント付いているのでいろんな出かけてきたレポートを書いてたりします。 いろんなご縁があっていろんなところにちょこちょことお手伝いさせてもらってたりします。 痛車ブームとか言われる遥か前からカッティングシートでアニメやゲームキュラを作っているのですが、最近の流行の痛車関係者とはあんまり縁がありません。 流行から微妙に外れたところで活動しています。 ただ全体の流れは見てきているので最近いきなり沸いた自称痛車評論家っていうのが全く持って不思議な存在で仕方がありません。