AOUショー2011に行ってきた

幕張メッセで開催されていたAOUショーへ行ってきました。

特に急いでいくぜ!っていうのがなかったのでまったり入場。
ラブプラスアーケードのメダル受付が一瞬で終わってるのを眺めてからなんとなくアクアプラスの格闘ゲーム「AQUAPAZZA」の列に並びました。列はタイトーブースに入りきらず、プライズ列の更に奥に列がありました。みたらUME_BLACKさんいるし(笑)。一緒に並んだ時点では「3時間くらい待ちです」と言われましたが、結局は2時間ぐらいでプレイできました。

・AQUAPAZZA
自分が使ったのはタマ姉でした。タイミングよくUME_BLACKさんと対戦になりました。
タマ姉はもう完全にザンギエフでした。アイアンクローにジャイアントスイングですからw。
まあカルラが強いかなぁという印象は受けました。これからまだまだ調整されると思います。
まあさくっと負けましてアンケートに応えて特製NESiCAもらいました。

NESiCAはAQUAPAZZAは行列でしたが星霜鋼機ストラニア、エクセプションはほとんど並ばずできたので数回プレイ。

・星霜鋼機ストラニア
HEYで行われたロケテスト版から演出面がちょっと変わってたように思いますが、大きな流れは同じでした。3/30に箱版配信ということです(本日のグレフ通信ustreamにて発表)
相変わらず3面の空母ディフェンスが分かりづらかったなぁと思います。
ストラニアはアンケートがあって答えると特製NESiCAがもらえました。

・エクセプション
これも前にHEYでロケテストありましたが、結構変わっていたような気がします。
ロックして吹き飛ばしてロックして吹き飛ばしてを繰り返すのですが結構楽しいです。
こういうのは好きです。難しいけど。


もらったNESiCAとAQUAPAZZAパンフレット。共にプレイしないともらえませんでした。
AQUAPAZZAのNESiCAはホログラム仕様でした。
ストラニアのNESiCAはかなり手作り感あふれるものでした。夜やってたグレフ通信Ustreamで本当に手作りだったらしいことを確認できました(笑)。

その後は色々覗いてまわりました。写真撮りまくってました。
その辺は下の方をみてください。

まあセガが質物量共に圧勝でした。
その中でも

このお二人がどストライクでした。

あとは

20110219-prize_04.jpg

なんで初春がいるんだw。

その後はいろいろ回って時間だけ潰してあさぽんのイベントは見に行かず、セガのステージに張り付いてH.のライブへ。

20110219-sega_h_01.jpg

H.も10年。早いですね。

演奏曲
・HANGON 愛のテーマ
・IN THE BULESKY
・CRACKNDJII
・カルテット
・マジカルサウンドシャワー~OPAOPA~マジカルサウンドシャワー
・愛が足りないぜ

出展作品が1つもないw

そんな中で幾つか発表があって
H.10周年でいろいろやりたいと
その為のツイッターハッシュタグをつくったそうで

#H_10TH

これになります。
これにこういうCDつくってほしい、こういうトークライブやって欲しいとかどんどん発言すると企画が進みやすく、発言があまりないと頓挫するらしいです(笑)。
いつもの愛が足りないがおわったら会場にも蛍の光ということで2011年のAOUショーは終わりました。

今回はあんまりゲームをやり回るっていうことをしなかったので結構体は楽でした。
最初から無理っていうのも幾つかありましたし。ラブプラスアーケードとか。
個人的にはコナミブースにあったマジカルハロウィン3を打ちたかったです(笑)

おまけ
恋姫無双、プレイした友人曰くなんか止め絵はいいけどバランスというかシステムがえらいことになっているらしくかなり心配。

写真集
プライズ関係

セイミツ工業・三和電子

コンパニオンさん

H.ライブ

投稿者: VAT

このHP(blog)は同人サークル「南河内パチモン製作所」の活動に関すること、及びVATの日記的な活動を書いているところです。 アニメやゲームネタのカッティングシート作ってます。 カッティングシートをやってるサークルとしては老舗を自負しています。はじめたのはTOHEART(PC版)の頃からですのでついに15年です。 最近はカスタマイズシートと称してICカードやPSP(PSP-3000)に自由に張替えができるシートを作ってます。 コミックマーケット、コミックコミュニケーションなどの同人誌即売会が活動場所です。 いろいろとイベント付いているのでいろんな出かけてきたレポートを書いてたりします。 いろんなご縁があっていろんなところにちょこちょことお手伝いさせてもらってたりします。 痛車ブームとか言われる遥か前からカッティングシートでアニメやゲームキュラを作っているのですが、最近の流行の痛車関係者とはあんまり縁がありません。 流行から微妙に外れたところで活動しています。 ただ全体の流れは見てきているので最近いきなり沸いた自称痛車評論家っていうのが全く持って不思議な存在で仕方がありません。