2010年03月一覧


・購入物
アルカディアはお布施。
ちはやふるは前から興味はあったけれど友人が立て続けに購入して絶賛していたので踏ん切り付けました。

・電撃ラブプラス 寧々
仕事で買いに行けませんでした。秋葉原以外にはまだまだあるみたいなので自力で探してみようと思います。まあ寧々さんは未だ彼女にしていないので後回しでかまわないと。

・▼たなくまイベント! Vol. 3告知
http://www.wave-master.com/happies/tanakuma/event20100509.htm
今井麻美、水原薫、小杉ゆう子、増山佑輝ほか
みなさんチケット争奪戦がんばれー(ぉ

・4月馬鹿
たぶんほとんどのサイトを見て回れません。みなさんたのしんでください。


COMIC☆1 合わせ新作


4/29に開催されるCOMIC☆1合わせの新作第1弾です。
怒首領蜂大復活からDANGERと蜂です。
アイマススペースで頒布する物じゃないなぁという気もしますがね。



わっしょい五周目とか

・ゲームレジェンド12
今の時点で121サークル。
http://www.geocities.jp/zed_gamelegend/circlelist12.html
無事サークル申し込み受領完了されました。
DreamPainterは申し込みされてないようですが、なぜうちにそれをきいてくるのだ?w
今のところ最大手はikaさんかなぁ。

・わっしょい五周目開催決定。
TZW氏のつったーから。
http://twitter.com/TZW_guile/status/10981025394

チケット争奪戦の悪夢5周目。「涙と鼻水の覚悟はよろしいか?」
時期的にたぶんGWでしょう。

・電撃ラブプラスVlo2 凜子
普通に買えました。高いのでサークルカードを使えるCOMICZINで。ポイントよりも現金割引。


ゲー夢エリア51の新刊状況など

本人がHPに書けばすむ話ですが、ずーと原稿おこしでそれどころではないらしいのでこちらで宣伝というか現在の状況なんかを告知。

ぜくう君のビデオゲームクロニクル「奇々怪界」に続く2冊目の同人誌となる予定の「ビデオゲーム奇譚」。
やっと最終コーナーを回ったようなので現時点での内容をちょっとだけ転載&コメント

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皆様、お疲れ様ですー。ぜくうですー。m(_ _)m

今回作成している本『テレビゲーム綺譚』での転清さんへの取材が完了しました!
コレがもう物凄い内容になりました。たらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)

そもそもが1月頃から「コレ、5月のゲームレジェンドはかなり黄色信号じゃね?」という所から持てる時間の全てを一点突破で頑張って来たのですが、その最高難度の頂きの登頂が完了しました。

中略

この取材時に担当作品に対して詳しい話を聞き、助っ人として参加している作品も多かった(ミッチェル時代)とのことで、タムテックスからミッチェルに飛んだり、又何時かの本でタケル作品だけ取り上げるというのは、「ソレは違うな……」と思いまして、この時に全部行かせて頂くご了解を頂きました。そして、更にX68000での同人ゲームとミッチェルでの没パスルゲームも取り扱うことが決定し17タイトル。
今回の本では唯一のデザイナーさんへのインタビューであったのですが、これまで転さんは自身の作品の資料集を定期的に同人誌として刊行した事があるのは知っていたので、今回の本にアートワーク集を収録する為に転さんのイラスト・設定画の掲載許可もこの時に頂きました。

つまり、今回の本ではキャノンダンサーやチャタンヤラクーシャンクの設定画。
ココロンやリックルのボスキャラデザイン集等もバリバリと掲載致します!ぴかぴか(新しい)
アクションゲームが好きな方も格闘ゲームが好きな方も大満足の内容です!!

中略

★今回の取材で取り上げた主な作品★

不如帰
重力装甲メタルストーム
ココロン
ガイアーム
ノスタルジア1907(X68k・MD)
聖鈴伝説リックル
ファンキージェット
チャタンヤラクーシャンク
ダブルウィングス
燃えよゴンタ!
ミラージュ妖獣伝
チャーリー忍者
がんばれ!ゴンタ!2
キャノンダンサー
三刻志
マーメイド(仮)

勿論、どんな生い立ちを歩まれたのか? どんなものに興味を持って来たのか?
という転さんが作って来たゲームに一本芯を入れるインタビューも徹底して敢行しました。
多くの方が気になるであろう、転清(うたたきよし)というペンネームの由来は?
兵庫のゲームサークルEXTENDの看板イラストレーターとして活躍したこと。
ゲーメストでの活躍。編集部に入って印象的な出来事、自身が担当したヘリ特集の話。
そして業界へ……。 考え付く限り全て徹底的に行かせて頂きました。

中略

まぁ、そんなこんなで「その本5月末まで出来んの?」と言われると頑張ります! としか言えないのですが、またしても余裕で250ページに到達しそうなので、少しはセーブしないとあせあせ(飛び散る汗)という感じです……。

それでも山頂に立ったのは大きく、ようやく風呂敷の四方の隅が見えました。
しかし、ココからの下山も一筋縄では行かなく、構成と校正・細かい調整も山積しています。

肝心の本の進行状況でありますが、現在は転さんのインタビュー起こしと小倉さんのページ作りを進めています。何分自分は一人しかいないものですから、作業量というのはどんなにやっても2ラインが限度でして……。「何だもうページ作ってるのか」と結構足が速いイメージを持つと思うのですが、これもまた一筋縄で行かないド偉い量でして……。(^_^;)

小倉さんの校正が最速なので最初の方はページの草稿を作ってるのですが、進んだ後に当然ページ組(特に文字サイズと行間調整)を変えることもあり得るという感じで……。そして完成したページをテンプレートとして、他の方のインタビューページを作って行く予定でいます。

小倉さんのインタビューは初代ダライアスとZUNTATA結成までを描くインタビューとなっていますが、作ってる自分で言うのも何ですが、こんなインタビュー読んだことない!
……ってぐらいの内容になっていると思います。ぴかぴか(新しい)
小倉さんにはこちらの究極的な粘りに快くお付き合いして頂き、この後の100年もダライアスのサウンドがどうやって作られたのかが語れる内容になっていると思います!

以下省略
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前に紹介したチラシから抜粋しておくと
以下の5人のインタビューとそれに伴う資料を掲載予定
・クラッシュローラー:メインプログラマー 山口正氏
・メルヘンメイズ:企画(後期) 中村伸武氏
・ガンフロンディア:メインプログラマー 堀崇真氏
・ダライアス:サウンド 小倉久佳氏
・キャノンダンサー:チーフデザイナー 転清氏

OGRさんへのインタビューは1曲1曲について行っているとか。
上にもあるようにゲームレジェンドにはまにあわないっぽいのでゲームレジェンドででてなかったら年1冊もでてねーじゃんとみなさんでつっこんであげてくださいな(笑)。


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